大惨事ハオルチア

前回の記事を見て、フォロワーさんが「綺麗に育てられて羨ましい」とおっしゃってくれて結構うれしかった私。
でもあれなんだなーその裏で結構大惨事になってるハオルチアがおるんだよなぁという現実もご紹介しておこうと思った今日このごろ。


ハオルチア なんだっけ?アイスなんちゃらかんちゃら
多分クーペリー錦

もはや画像をみてハオルチア・・・?はお・・?はおー?ぐらいの徒長具合。

縦横無尽とはまさにこの事かな(泣)

ハオルチア シンビフォルミスオベサ
こちらの症状は「仔吹き」「徒長」でモンストかな!??!ぐらいの崩壊具合。
ハオルチアは仔吹きが旺盛な種類も多く、突然の仔吹きに嘆くユーザーも多いかも。


ハオルチア イザベラエ

超美人の株なんだけど・・・。レインワルディかな????ってぐらいドリルってます。

本来の姿はこちら。

プリプリのしまった草体にノギがとてもきれいな品種なんですが、どうしてこうなった・・・。


まぁ我が家の大惨事ハオルチアはこのくらいですが、多肉はわりと徒長との戦いを強いられる人たちも多いはず、日照がなかなか室内では確保できないですからね。
じゃあ外にだせよってことなんですが、そう都合のよい場所があるとも限らないですしね。

うちの場合は「日照不足」「水のやり過ぎ」が原因でこうなったと思ってます。

皆様もハオルチア崩壊には気をつけてください;w;


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