我が家の室内Haworthia

本日は我が家の室内管理のハオルチアをご紹介
ただ、撮影時期がちょっと前です。

Haworthia outeniquensis
ハオルチア オウテニクエンシス?
読み方がまったくわからぬぅ~即売会で300円だったのにめちゃくちゃ気に入ってる。
ノギあり、小型、硬質と軟質の間ぐらいの質感となかなか万能感のある個体です。

ハオルチア 羽衣

学名がわからないので読みだけ、そもそもかなり植物の管理がクソな雑貨屋で入手したので本当に羽衣かどうかもちょっと怪しんでる。ノギはバリバリ、でもとても柔らかくて薄い
昔はもっとムチムチしてたんだけど、今ぐらいの薄さになってからずっとこの調子。


Haworthia reticulata
ハオルチア レティキュラータ

調べた所、レティキュラータはかなりverが多いみたいで、この個体は
ノギ無し、窓?はとても小さい、肉厚の葉が反り返って開くタイプです。
ずっとほんのり先っちょがオレンジ色なのはなんでだろうか・・・。
ちなみに写真では全然みえてないけど、子株がすっごい出てきてるのでもうこの形は維持できてない。


ハオルチア クーペリー 特美ブルーレンズ

ってかいてある札が刺さってた。クーペリーの選抜種みたいなんだけどえらく葉が長いから徒長させてしまってるご様子。ブルーといっても、まぁブルーかな?うん、ブルー・・・?みたいな色で、普通の緑ではないけど青・・・?青か?みたいな感じです。
そろそろ植え替えてあげようかな~。

たくさんのハオルチアを所持してても全然綺麗に育てられない、シダや熱帯植物がメインだから水の加減が合わないのだろうという予想はできてるけど、なかなか改善には至ってない。

Twitterのフォロワーさんにはすっごいきれいなハオルチアの写真をいつも上げてる人がいるから、そういった方々ぐらい綺麗に育てられるようになればうれしいなぁと思いながら日々ハオルチアの世話をしています。


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